講座内容
前回の第1回講義「ハルヲフォン時代 編 ~『COME ON, LET’S GO』『ハルヲフォン・レコード』『電撃的東京』」に続き、今回は1979年から1980年にかけてリリースされた、近田春夫さんのソロ名義による2枚のアルバム『天然の美』『星くず兄弟の伝説』を、ご本人に徹底的に解説していただきます。
シリーズを通してご覧いただくと、より深くお楽しみいただけますが、各回それぞれで完結した内容となっていますので、もちろん今回のみの受講でも十分にお楽しみいただけます。
結成直後のイエロー・マジック・オーケストラとの関わり、漫画家・楳図かずおを作詞家として起用した『天然の美』、そしてのちに手塚眞監督によって映画化される『星くず兄弟の伝説』。さらに1980年には、プロデュースを手がけたジューシィ・フルーツ『ジェニーはご機嫌ななめ』や、漫才コンビ「ザ・ぼんち」に提供した『恋のぼんちシート』が大ヒットを記録するなど、近田春夫さんが深く関わった、日本の音楽シーンのエポックメイキングな時代を振り返ります。
聞き手は、近田春夫さんの著書『調子悪くてあたりまえ 近田春夫自伝』(リトルモア)、『グループサウンズ』(文春新書)、『筒美京平 大ヒットメーカーの秘密』(文春新書)などの構成を手がけた下井草秀さん。
楽曲はもちろん、制作背景や当時の音楽シーン、知られざるエピソードまで掘り下げる、かなりディープな内容となりますので、あらかじめご了承ください。
受講料(オンラインのみ)/ツイキャス
- 配信チケット(通常):1,980円(税込)
- 配信チケット(特典付き):3,410円(税込・送料込)
特典について
- 特典は「特製アクリルキーホルダー・近田春夫『天然の美』」(© King Record Co.,Ltd)です。
- 本講座のために制作したオリジナルアイテムのため、ここでしか手に入りません。特典は講座とは別に、郵送にてお届けいたします。
- アカウント1つにつき、お一人様1枚しか購入できませんので、あらかじめご了承ください。
- 特典チケットをご購入の方は、発送の際に「住所・氏名・電話番号」などの記載が必要となります。
- 特典の発送はイベント終了後に順次行ないます(1週間以内)。初回分として50個をご用意しております。お申し込みが50個を超えた場合は、見逃し配信終了後に追加生産を行い、完成次第の発送となります(配信終了後から数週間以上かかる場合がございます)。
- 東京都中野区東中野の株式会社スモールライトが発送をいたします。
アーカイブ
- 購入期限:配信終了後から2週間
- 視聴期限:購入日から2週間
- 期間中は何度でも視聴可能です。
ご視聴にあたっての注意事項
- 配信画面の録画・撮影・録音は厳禁です。動画サイトなどへの無断転載・共有を行った場合は、法的責任に問われる場合がございます。
講師紹介
近田春夫(ちかだ・はるお)@ChikadaHaruo
ミュージシャン、作曲家、音楽プロデューサー。1951年、東京生まれ。慶應義塾大学在学中からプロミュージシャンとして活動を開始。1972年に「近田春夫&ハルヲフォン」を結成し、1978年には大胆なアレンジによるカバー・アルバム『電撃的東京』をリリース。1979年には、結成直後のイエロー・マジック・オーケストラを起用したソロ・アルバム『天然の美』を発表した。
1981年に「近田春夫&ビブラトーンズ」を結成。1985年にはヒップホップ・レーベル「BPM」を立ち上げ、「President BPM」名義で活動を開始する。1987年には人力ヒップホップ・バンド「ビブラストーン」を結成。2002年にはトランス・ユニット「The Lunatic Thunder」を結成し、2018年にはソロ・アルバム『超冗談だから』を発表。現在もOMBとのユニット「LUNASAN」などで精力的に活動を続けている。
音楽活動以外でも、『POPEYE』に連載された「THE 歌謡曲」や、『週刊文春』の長期連載「近田春夫の考えるヒット」など、音楽評論・コラムの分野で独自の存在感を発揮。また、『タモリ倶楽部』をはじめとするテレビ番組やラジオ番組にも数多く出演するなど、長年にわたり幅広いジャンルで活躍している。
下井草秀(しもいぐさ・しゅう)@shimoigusashu
エディター、ライター。1971年、宮城県生まれ。構成・執筆を手がけた書籍に、近田春夫『調子悪くてあたりまえ 近田春夫自伝』(リトルモア)、『筒美京平 大ヒットメーカーの秘密』『グループサウンズ』(ともに文春新書)、ジェームス藤木『ジェームス藤木 自伝』(シンコーミュージック・エンタテイメント)、横山剣『僕の好きな車』(立冬舎)、細野晴臣・星野源『地平線の相談』(文藝春秋)などがある。
また、照山紅葉(秦野邦彦)とのユニット「ダミー&オスカー」、川勝正幸とのユニット「文化デリック」としても活動するなど、編集・執筆にとどまらず、幅広いカルチャーシーンで活動している。